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安久津八幡宮

先日山形のお友達を訪ねてきました。
山形は何度か行ったことがありますが、観光らしい観光はしたことがなくてこの日はお友達に
山形観光に連れて行って頂きました。

私が古いものが好きなのを知っているお友達は「安久津八幡宮」へ連れて行ってくれました。
車を停めてすぐに「三重の塔」が目に飛び込んできます。

安久津八幡神社 三重塔

安久津八幡神社 三重塔


建立 江戸時代 寛政9年(1797年) 指定 県指定文化財
三重塔は神社入り口の左にある三島池の中島に建つ最初米沢の豪商鈴木十左衛門 高畠の鈴木平右衛門らの寄進で寛永2年(1625年)に建立したが寛政2年(1790年)に烈風により倒壊したその後伊達郡の山口右源次義高を棟梁として再建に着手 寛政9年(1797年)に完成したのが現在の塔だそうです。

舞楽殿

舞楽殿


鳥居をくぐり真っ直ぐ歩みを進めるとまずは「舞楽殿」が見えてきます。
こちらは春と秋の2回「延年の舞」がおこなわれるそうです。

そして静寂という空気の中さらに奥へと歩みを進めると見えてきました
「拝殿」です。そしてその奥には「本殿」となっていました。
かやぶきの立派な建築物です。
現在ある安久津八幡神社本殿は、宝暦5年(1756年)に上杉家9代目上杉重定再建物と言われています。

拝殿からぐるりと裏側へ廻ってみると本殿の屋根にはとても珍しい「鬼板」がのせられていました。

拝殿と本殿

拝殿と本殿


それぞれ山形県指定重要文化財だそうです。
裏山一帯には安久津古墳群が十数基点するまほろばの里歴史公園となっています。

美しいとしか言いようのないかやぶき屋根と周りを取り囲む暖かな空気感。
まさに「まほろば」という言葉がぴったりの神社です。

澄み渡った空気の中、快晴に恵まれて「まほろばの里」に大興奮の一日でした。

ただ鳥居近くにあったこの石だけがとても謎(*^^*)
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